乗る度に見える凹み
こんにちは!
ブリックス代表の谷です!
日産 セレナ c26型 スライドドア凹みのデントリペア施工です。
セレナやボクシィなどのワンボックス車では家族連れオーナー様方のお子さんがサードシートなどに座る事が多く、スライドドアにイタズラされて凹みや傷が・・・なんて相談もチラホラあります^^;
まだ納車したばかりの新車に凹みが出来たらかなりのショックかと
大事な愛車が少し色褪せて見えてしまったりと気分は憂鬱に、その事ばかりを考えてしまったりしますね。
今回のセレナもそんなスライドドアの凹みです。
メッキドアハンドルの近くなので目線にもはいりやすく目立ち易い凹みと言えます。
上記写真 修理前
c26セレナのスライドドア内部の構造では、ドアハンドル近くの凹みはドアガラスとサイドモールの隙間からはツールアクセスが厳しいので、ドア内張を外して内部から凹みを押す作業に切り替えました。
急がば回れですね。
内張を外す作業行程は増えてしまいますが確実で正確な仕事をするには必要な行程です、横着するといい事ないですしね。-_-b
上記写真 修理後
デントリペアの作業時間は30分ぐらいでフィニッシュです!
内張脱着時間の方がもしかして長かったりかもです^ ^
上記写真 拡大
写真の様に少し離れてみてもいい感じに仕上がりました!👍
ご依頼ありがとうございました!
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